トレーニング【噛み癖編】

しつけ・トレーニング

動物を家族に迎えて噛み癖に悩むご家庭が多いのではないでしょうか??今回はブタさんの噛み癖と噛み癖のトレーニングについてのお話になります。

噛み癖があった場合にトレーニングする理由

噛み癖があった場合、トレーニングを小さいうちにやっておかないと大人になってから噛まれた場合、小さい時より噛む力が強くなっているので人がケガする可能性があります。

なぜ噛むのか??

欲求噛み→おやつが欲しいときに人の足や手を噛んでアピールします。
【対処】噛まれたときにはおやつをあげない事をまずは徹底しましょう。軽く鼻を叩きながら「ダメ」と教え、それでも辞めない場合は鼻を掴んで「ダメ」と教えましょう。あげてしまうと噛むとおやつを貰えると学習してしまいます。
ムズムズ噛み→歯の生え変わりなどでムズムズして物などを噛む。
【対処】人の手よりも動かない家具などを噛む場合はムズムズ噛みの可能性があります。
物から注意を逸らすため名前を呼んで来たらおやつをあげてください。また小動物用の齧りバーなど長く噛めて害のないものを与えるのもいいでしょう。
イヤイヤ噛み→爪切りや体拭きなどのお手入の際に噛んでくるのはお手入れが怖いものと感じているため。
【対処】そのままにしておくと毎回嫌がって噛むようになるので、お手入れは少しずつ慣れさせていきましょう。お手入れが終わったらおやつをあげ、褒めるを毎回繰り返しましょう。
【総合注意点】噛まれたときは大げさに反応しないようにしましょう。噛んだら構ってもらえたと認識してしまいます。

mipig cafeで多い噛み癖

mipig cafeで1番多いのは、欲求噛みで、おやつが欲しいときや構って欲しいときにスタッフの足や手を噛みます。対処は上記に書いたように噛まれたときはあげない、鼻を軽くたたきながら怒る、鼻を押さえて怒るを繰り返しました。それでも噛み癖が治らない子は怒られる事で構ってもらえたと認識してしまっているので噛まれても一切反応しないようにしました。mipig cafeではこのような方法で噛み癖のトレーニングをしています。

多頭飼い時の噛み癖

ブタさんを多頭飼いする場合に気を付けなければいけないのがおやつをあげるときです。おやつを同時にあげる場合我先に貰いたがるのであげている人の手を噛み欲求してきます。2匹であれば右手と左手に分けてあげることで噛むことはなくなりますが、先に食べ終わった子は食べ終わっていない子のおやつを欲しがるのでサークルや部屋を分けてあげることをおススメします。

甘噛みは痛くないからと放っておくと本気噛みになる事があるので気を付けてブタさんとの暮らしを楽しんでください。

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mipig 編集部