トレーニング【キャリー編】

しつけ・トレーニング

動物病院へ行く際や災害時でも自らキャリーへ入ってくれるようにトレーニングしておくことは、とても大切です。トレーニング方法等を今回の記事を参考にして頂ければと思います。

キャリーへ入るトレーニングをするのはなぜ?

病院へ行く際や災害時などのいざという時に無理に押し込まなくてもいいように、普段からトレーニングをしキャリーは安心出来る場所という認識を付けておきましょう。

トレーニングは、いつから始めればいいの?

お迎え後、環境に慣れた後から始めましょう。小さいうちから行っておくことで、体が大きくなってもすんなり自ら入ってくれるようになります。

おススメのキャリー

リッチェル キャンピングキャリー ダブルドア
ダブルドアになっていて、上部の扉も開けることができるため勢いよく飛び出してしまうことを防げます。車での移動の際、シートベルト固定機能もありますので、安心して車へ乗せることができます。
リッチェル キャンピングキャリー XL 
ハンドルが2箇所あり、安定して運ぶことが可能です。また、キャスターもついているため1人でも運ぶことが可能です。大きなサイズで40Kgまで使うことができるので、大人のブタさんにも使用が可能です。
※プラスチック製は、ウンチやおしっこをした際の掃除が楽な為おススメです。

キャリートレーニングの仕方

①準備
移動の際の揺れを軽減したり、寝れるようにいつも使っているふかふかのベットをセットしておきましょう。
②トレーニング開始
ハウスと言いながら、おやつでキャリーへ誘導しキャリーの中へはいったらご褒美をあげてほめてください。この際、先ほど紹介した上部の扉が開くタイプのキャリーだとおやつがあげやすいです。
③2を繰り返し、キャリーに入るといいことがあると認識をつけましょう。
④3に慣れてきたら、ハウスと言いながらキャリーを指さし指示を出しましょう。指示でハウスに入ったら、ご褒美をあげ褒めてください。
⑤ハウスに入ることに慣れたら、ドアを閉め持ち上げ家の中を歩いて移動の練習もしましょう。移動練習が終わったら、ご褒美をあげて褒めてあげてください。
〈point〉この際、キャリーが揺れないよう両手でキャリーを抱え移動することがおススメです。

キャリーに慣れてもらうために普段からできること

・日常でもキャリーの扉を外して、布団をセットし自由に出入りができ休める場所にしておきましょう。普段から寝床として使用することで安心出来る場所の認識をしてくれます。
・キャリー内のスペースが広い場合は、ごはんをキャリー内であげるとよりいいことがある場所の認識が強くなります。

いざという時、ブタさんに不安等を与えないようにするためにも小さいうちからトレーニングを行いましょう。ブタさんにとっていいことや安心できる場所の認識を付けることが大事となります。

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mipig 編集部